猪熊弦一郎 封筒 「創造の広場」
440円(税40円)
画家 猪熊 弦一郎さんの作品
1991年「創造の広場」馬をモチーフにした封筒のご紹介です。
濃い色とパステル系の2種類
<封筒>
Aセット(濃い色 ブルー、イエロー、グレー、オレンジ、グリーンの5色)各色2枚ずつ10枚入り
Bセット(パステル系ブルー、イエロー、グレー、オレンジ、グリーンの5色)各色2枚ずつ10枚入り
サイズ/洋形長3号 縦12cm、横23.5cm
発送/ゆうパケット250円〜
※一緒にごらんくださいね お揃いの「創造の広場」便箋はこちらです。
画家 猪熊 弦一郎 (1902-1993)
.........................................
1902年 香川県高松市生まれ
1926年 帝国美術院第7回美術展覧会に初入選。以後、第10回、第14回で特選となる。
新制作派協会を結成するなど新進画家として活躍
1938年 フランスに遊学 アンリ・マティスに学ぶ。
1948年 『小説新潮』の表紙絵を描く(1987年まで)
1950年 三越の包装紙「華ひらく」をデザインする。
1951年 JR上野駅中央コンコースの大壁画「自由」を制作。
1955年 ニューヨークにてアトリエを構える。その後約20年間制作活動の拠点になる。
1991年 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開館。
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1991年「創造の広場」馬をモチーフにした封筒のご紹介です。
濃い色とパステル系の2種類
<封筒>
Aセット(濃い色 ブルー、イエロー、グレー、オレンジ、グリーンの5色)各色2枚ずつ10枚入り
Bセット(パステル系ブルー、イエロー、グレー、オレンジ、グリーンの5色)各色2枚ずつ10枚入り
サイズ/洋形長3号 縦12cm、横23.5cm
発送/ゆうパケット250円〜
※一緒にごらんくださいね お揃いの「創造の広場」便箋はこちらです。
画家 猪熊 弦一郎 (1902-1993)
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1902年 香川県高松市生まれ
1926年 帝国美術院第7回美術展覧会に初入選。以後、第10回、第14回で特選となる。
新制作派協会を結成するなど新進画家として活躍
1938年 フランスに遊学 アンリ・マティスに学ぶ。
1948年 『小説新潮』の表紙絵を描く(1987年まで)
1950年 三越の包装紙「華ひらく」をデザインする。
1951年 JR上野駅中央コンコースの大壁画「自由」を制作。
1955年 ニューヨークにてアトリエを構える。その後約20年間制作活動の拠点になる。
1991年 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開館。